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物理学実験について

授業の趣旨・目的

わたしたちの身の回のさまざま自然現象は、物理学の法則で説明できるものが多い。しかし、この物理法則は、突然、天才の頭の中に閃いたものでははく、多くの先人が苦労を重ねて自然界を観察し、実験を行って突きとめてきたものだ。たとえば惑星などの天体の運行を、天体の位置を測定する道具を苦労して作成し夜も寝ないで観測した人がいて、初めて力学の知識が得られたと言っても過言ではない。

物理学は実験から始まる!

この授業では、「自然現象について測定を行い、その実験結果が簡潔明瞭な自然法則によって説明できる」という物理学の楽しさが味わえるように考えられている。その楽しさを体験し、物理の世界での実験の方法や考え方を身につけてもらおうというのが、この授業の趣旨である。

したがって、目的と到達目標はシラバスにもあるように、以下の2つになる。

[目的]
物理の基本的な実験を行うことにより、科学的な自然認識の持つ客観性と普遍性についての考え方を習得する。

[到達目標]
科学的な自然認識の持つ客観性と普遍性についての考え方を理解し、測定機器や実験データの取り扱い法や事故に対する基本的な対処法を身につける。

これらの点を理解して、さあ、実験道具を手にして始めよう!

実験の概要

  • 1クラス 45名(3名×15班)
  • 教員1名、TA2名/クラス
  • 3コマ(90分×3=270分)/日
  • 6クラス/日

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